個性派歌手、タレントとして活動をしている
でか美ちゃん!
2021年12月24日に当時のインパクトある芸名であった
『ぱいぱいでか美』から
『でか美ちゃん』に改名したことでも話題となりましたね!
今回はそんなでか美ちゃんの
学歴と学生時代のエピソードについて
調査してまとめてみましたので、紹介していこうと思います!
それでは、いってみましょう〜!
でか美ちゃんの学歴
それでは早速本題の、ぱいぱいでか美改め
でか美ちゃんの気になる学歴を時系列で紹介していきます!
■小学校・中学校は地元の学校?
■高校は進学校の『津高等学校』!
■歌手を目指して専門学校に!
意外といったら失礼かもしれませんが、
でか美ちゃんは高校時代、地元でも有数の
進学校に通われていました!
また、幼少期から歌手になることを夢見ていたようですね!
それを実現するために、大学には行かずに
音楽の専門学校に行くという経緯もありました!
それぞれ深掘りして見てまいりましょう〜!
小学校・中学校は不明?
でか美ちゃんの小・中学校ですが、
こちらは残念ながら公表をされていませんでした…
ただ高校については、
地元である三重県の高校に進学されているため
小・中学校も近所の学校に進学されていた可能性は高いと考えられますね!
小2のときに、宇多田ヒカルに憧れる!
でか美ちゃんは、小学校2年生のときに
テレビで宇多田ヒカルを観て
それはもうすさまじい衝撃を受けたようで
そこからもう歌手になることを決意したそうですw
幼少期は特に
テレビなどで観た衝撃的な出来事に
影響を受けてしまうこと
とても共感できます
テレビに映る宇多田ヒカルさんを観て、
歌手になるのを決意した小学2年生の私。
ファーストアルバム『First Love』が発売されたとき、
お母さんにお願いして生協で買ってもらい
毎日聴いていました。
引用元:耳マン
両親の音楽好きな影響を受ける
でか美ちゃんの両親は音楽好きであったそうで
その影響からも、でか美ちゃんは幼少期から音楽に触れる機会も多く
歌手になりたいと思うきっかけになった要因であるとも感じますね!
音楽好きの家庭では王道であろう
ピアノも習っていて
他の習い事はあまり続かなかったそうですが、
ピアノだけは自主的に取り組むほど没頭したと語っています!
もともと両親も音楽が好きで、
音楽という共通項はありつつも
自由に趣味のある両親だったからか、私自身の習いごとも
「やりたいものがあったら言いなさい(やらせてあげるから)」
という方針だったので、
そろばんと習字(即やめた)、それからピアノも習っていました。
そのなかで1番自主的に取り組んでいたのはピアノでした。
今思うと自然と音楽に触れやすい家庭環境だったのかなぁと思います。
引用元:耳マン
子どもがやりたい!
と思ったことを尊重する
家庭環境であったことは
うらやましい限りですね!
中学時代はバスケ部に入部!?
でか美ちゃんの中学時代の部活は
バスケ部であったことがわかりました!
でか美ちゃんは中学時代では
俗に言う目立つ女子グループ
(ピラミッド上位の女子グループ)
の一員として属していたようで、
そのカースト上位系女子たちで
バスケ部に入部をしたそうです。
しかし、先輩方のスポーツマンシップの「ス」の字もないような
態度が全く理解できず、速攻で退部してしまいます笑
最初はカースト上系女子たちで
バスケ部に入ったのですが、
先輩の非生産的態度が理解できず、
何がスポーツマンシップじゃ
「ス」の字もねぇーだろうが!
と即辞めました(笑)
引用元:耳マン
さすがに理不尽なことには
耐えられなかったんですねw
その後は、クラスの中の大人しめの子たちと話すようになり
その子たちが属している、俗に言う平和な部活
といった由緒ある部活に入部したそうです。
クラスでは大人しい子たちともよく話すようになって、
その子が入っている部活が
めちゃくちゃ平和そうだったので
そこに入ることにしました。
書道・華道・茶道部です。
引用元:耳マン
でか美ちゃんはそういう
平和な空間の方が
合っていたんでしょうね
高校は進学校の津高等学校!
そして中学を卒業した、でか美ちゃんは
悩みながらもなんと
三重県でトップクラスに偏差値の高い
に進学をしました!
学校名 | 三重県立 津高等学校 |
所在地 | 〒514-0042 三重県津市新町3丁目1−1 |
偏差値 | 67 |
最寄駅 | 津新町駅より徒歩15分 |
公式サイトHP | https://www.waseda.jp/flas/hss/ |
おもな卒業生 | 岩崎陽平(元プロサッカー選手) 久野誠(アナウンサー) 橋爪秀範(アナウンサー) |
まさか本当に
進学校だったんですね!
疑ってすみません!
中学までは成績優秀だった!
実はでか美ちゃんは
中学時代めちゃくちゃ頭が良く、
テストでも1番を取るほどの優秀な学生でした!
そこまで頭が良かったとは…!!
けどその頃も幼少期から変わらず
歌手になりたいという思いが強かったそうです。
となると、正直なところ
と思うところですが、でか美ちゃん曰く
当時15歳だったし、
半分ノリで決めました笑
と語っていますw
普通はノリで
進学校行けませんて…w
なんで進学校にしたのって言われても
15歳だったし半分ノリで……
引用元:サンスポ
進学校の洗礼を受ける…
ただ、中学までは成績抜群だったでか美ちゃんですが
津高等学校に入ってからの最初のテストは
進学校の洗礼を受けてしまったそうです…
進学校、恐るべしやで…
悩みながらも、志望校に進学した私。
中学校ではテストで1番をとっていた私も、
高校に入り最初のテストでは何と下から3番目!
それもそのはず、私が選んだ高校は
三重県で1番と言われる進学校・津高校だったのです。
引用元:耳マン
しかし、でか美ちゃんは
この自分より賢い人がわんさかいる環境に感動を覚えたらしく
変にふてくされたり心が折れるといったことはなく
とポジティブな感情が強く湧き上がったそうです!
やはり元来
前向きな性格なんですね!
自分より賢い人が当たり前に
ウジャウジャいる環境に感動!
不思議と心が折れたりはしなくて、
何だか望んだ世界にやってきた、
という実感が強かったです。
引用元:耳マン
歌手を目指して専門学校へ入学!
そしてでか美ちゃんは
幼少期からの念願であった歌手を目指して上京し、
音楽の専門学校である
に入学をしました!
学校名 | 日本工学院八王子専門学校 |
所在地 | 〒192-0914 東京都八王子市片倉町1404−1 |
学科 | ミュージックアーティスト科 |
最寄駅 | 八王子駅からスクールバス約10分 |
公式サイトHP | https://www.neec.ac.jp/ |
音楽の専門学校としては
非常に有名な学校ですよね!
系列大学のサークルでバンドを組む!
歌手としての夢を叶えるために
音楽の専門学校である日本工学院に入学したでか美ちゃんは
系列の大学である『東京工科大学』の軽音サークルに入り
バンド活動を行うようになりました!
※一応正式には『軽音部』だったそうですw
専門学校に入った私は、
同じ敷地内にある大学のサークルに入ります。
サークルというか“軽音部”でした。
軽音サークルというと「いや、軽音部だから」
って言う先輩が多かったです。何でだろう~。
引用元:耳マン
そしてこの軽音サ…軽音部に入ったことがきっかけで
あの特徴的な芸名がつけられることになりました!
『ぱいぱいでか美』の名が爆誕!
この当時、でか美ちゃんが所属していた軽音部の部長から
あの伝説的?な芸名
を名付けられたそうです!
大学の軽音部時代に
つけられた芸名だったんですね!
正直なところ、それまででか美ちゃんは
胸が大きいことにコンプレックスに感じていたそうなのですが
明るくいじられた形で付けられたことで
前向きに受け入れられたと語っております!
──印象的な『ぱいぱいでか美』という呼び名も、サークルの先輩につけられたんですよね。
「そうです。
悪ノリが通じるような
仲良しの異性の先輩がいて、あだ名としてつけてくれました」
──抵抗感はなかったですか?
「それまでは、自分の胸が大きいことを隠して生きてきたんです。
でも人生で初めて、
胸が大きいことを明るくいじられたことで、それまで隠していたのがバカらしくなったんです」
引用元:fumufumunews.jp
ここにきて
胸が大きい自分に対して
自信が持てるようになったんですね!
でか美ちゃんのプロフィール
では改めて、でか美ちゃんの
簡単なプロフィールについても紹介させていただきます!
・名前:でか美ちゃん
※旧名:ぱいぱいでか美
・本名:仲井 優希(なかい ゆき)
・年齢:32歳
・生年月日:1991年5月3日(推定)
・出身:三重県松阪市
・血液型:O型
・身長:158.5cm
意外な本名は『仲井 優希』という
芸名からは想像もつかない一般的なお名前でしたねw
年齢も現在32歳とのことですが
まだまだフレッシュで若々しく感じます!
まとめ
そんな感じで今回は
ぱいぱいでか美改め
でか美ちゃんの学歴について紹介させていただきました!
幼少期に宇多田ヒカルを観て、歌手になることに憧れ
そこからまさかの進学校に入学!
そしてその後は音楽の専門学校に通いながら
系列大学の軽音部でバンド活動も行い、
そこで先輩から『ぱいぱいでか美』と命名される!
なかなかの青春さがあふれる学歴やエピソードであると感じますしたね!
今後も、でか美ちゃんのさらなるご活躍を楽しみにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは次回もまた
よろしくどうぞ!!
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