少女漫画『りぼん』の全盛期といわれた
1983年から漫画家として活躍していた
岡田あーみんさん!
2023年のいまでも
岡田あーみんが描いた漫画に対して
根強いファンが非常に多く、愛されている漫画家さんですね。
そんな岡田あーみんさんですが、
美人かつ天才的な漫画家であったと評判でした!
そんな岡田あーみんさんの
美人画像と天才漫画家だったと
評されている内容について紹介してまいります!
それでは、いってみましょう〜!
岡田あーみんの美人でかわいい顔画像
ではまずはじめに、岡田あーみんさんの
美人でかわいい顔画像を紹介してまいります!
どん!
これは…美人ですね!
1枚目、2枚目は美人さが際立っていますが、
3枚目のムッとしている顔も
非常にかわいいと感じます!
さすがに画像は時代を感じますが
当時であれば、なおさら美人と評されていたのではないかと思えますね!
現に当時、岡田あーみんさんの漫画作品内で
合作もしたことがある、あの有名な
の作者であるさくらももこさんも
と言っていたことがわかりました。
当時、さくらももこさんが描いた岡田あーみんさんの似顔絵
さくらももこ曰く
「あーみんは美人」。
引用元:ピクシブ百科事典
岡田あーみんは天才漫画家だった!?
岡田あーみんさんは、当時の少女漫画に
多大な衝撃を与えるほどの
インパクトのある作画とストーリー、
そして独特な世界観を持っていたことから
いまでも岡田あーみんさんのことを
と表現する方が多く存在します!
なぜか連休三日目に「岡田あーみん」先生がトレンドワード入りしているが、若年層にはわからんだろうが、一言で言えば天才ギャグ漫画家です。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) July 17, 2023
トレンドに岡田あーみんが!
岡田あーみんは天才でござる
ルナティック雑技団が大好きでござるっ— tempfiles_4g (@tempfiles_4g) July 17, 2023
いまでもたくさんの人から
天才と評されているところを見ると
これは本物であると思えますよね!
文学賞作家の津村記久子も絶賛!
数々の文学賞を受賞している小説家
『津村記久子』さん
また、太宰治賞や芥川賞などの
数多くの文学賞を受賞している小説家である
津村記久子さんも
岡田あーみんさんの漫画を
インタビューにて大絶賛していました!
とんでもない密度とすさまじい速さで展開する
あーみんの世界は、今もってわたしには
唯一無二のものだ。
どんな小さなコマも見逃せない。
1ページ平均5コマほどのうち、
最低でも3コマはギャグとして
見どころがあるなんて驚きしかない。
感覚を絵で説明するのも本当に天才的だ。
引用元:book.asahi.com
数々の文学賞を得ている方から
天才的と評される岡田あーみんさん…
シンプルにすごい!!
岡田あーみんのプロフィール
ここで改めて、
岡田あーみんさんのプロフィールについて
紹介していこうと思います!
漫画内での『岡田あーみん』さん
本名:不明
生年月日:1965年8月14日
年齢:57歳
出身:沖縄県那覇市
身長:160cm
血液型:A型
趣味:レコード鑑賞、読書、悩むこと
活動期間:1983年〜1997年
代表作:
『お父さんは心配症』
『ルナティック雑技団』
『こいつら100%伝説』
岡田あーみんさんは
当時まだ高校在学中であった
1983年のときに自身の代表作でもある
『お父さんは心配症』をりぼんへ投稿し、
見事NEW漫画スクールの準りぼん賞を受賞されます。
ちなみにそのときのペンネームは
『米須(よねす)あーみん』という名前でした。
高校在学中の1983年に
「米須(よねす)あーみん」の名で投稿した
『お父さんは心配症』が
集英社の第162回りぼんNEW漫画スクールの
準りぼん賞を受賞
引用元:Wikipedia
高校在学中に応募した
漫画が1発目で受賞するとは
センスがすごかったんでしょうね!
また、あーみんという名称は本名ではなく
こちらはデビュー当時好きであったという
松任谷由実さんの愛称である
「ユーミン」にちなんで名付けたものとされています。
当時の若かりし頃のユーミン(オーラがすごい)
「あーみん」は、デビュー当時好きだった
松任谷由実のニックネームである
「ユーミン」にちなんだものである。
引用元:Wikipedia
それに基づくと、岡田あーみんさんの本名は
・米須あみ
・米須あゆみ
などが考えられるかもしれないですね。
※こちらはあくまで憶測となります
という感じで今回は
いまもなお、たくさんのファンが存在する
岡田あーみんさんの美人画像や
天才漫画家と評されている内容について
紹介させていただきました!
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは次回もまた
よろしくどうぞ!!
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