2023年7月1日の夜
突如としてTwitterのアプリ内で
という表示が出てきて
ツイートが閲覧できなくなる人が続出しました!
わたくしもその1人です…
Twitterが閲覧できなくなること自体が
かなりの一大事ですが、そもそもこの
というところで、今回は
TwitterのAPIについてと
その制限内容について
わ か り や す く 解説していきます!
TwitterのAPIとは!?
そもそもまず
と思われている方も多いかと思います。
一体この『API』とは、何のことなのでしょうか?
ApplePie(アップルパイ)
じゃないだろうし…
※ここにもバカが1人
APIとは、アプリとプログラムをつなぐもの
APIとは
(アプリケーション プログラミング
インターフェイス)
の頭文字を取った略語となります。
はい、って言われても
何が何だかわかりませんね!
超わかりやすく説明しますと
ということですね!
ん〜もうちょいわかりやすく!
今回の表題となっている
『Twitter』を例にしますと
多くの方はおもに
スマートフォンにTwitterのアプリをダウンロードして
Twitterを利用されているケースが多いと思います。
しかし、このアプリでTwitterを利用するには
Twitterのプログラムが必要になるわけです!
Twitterアプリの中には
Twitterのプログラムが
内蔵されているというわけですかね
そう、つまりAPIとは
Twitterのアプリとプログラムを
連携するための働きをするもの
であることをいいます!
なんとなくバカな自分でも
理解できました!
※アップルパイではなかった
すなわち自分も含め
多くの方が使用しているであろう
アプリを起動してのTwitterは
APIを使用していることとなります。
このAPIについての説明は
もう本当にザックリ噛み砕いての内容となりますので
もっと詳しく知りたい方は、下記のサイトをご覧ください!
API制限とは何!?
ではいま巷で騒ぎとなっている
TwitterのAPI制限とはどういうことなのでしょうか?
アプリを経由してのTwitterに制限!?
先ほど述べさせていただいた説明にて
TwitterのAPIの事例として
Twitterアプリのことを指しましたが、
このアプリからのTwitterの利用に
制限がかかってしまっている状態となっております。
アプリ経由からは
制限がかかってしまっていますが
これがブラウザ経由であれば
制限なし…!?
詳しくはこちらの記事で!
〜関連記事リンク↓〜
閲覧回数制限の内容は!?
TwitterのCTOである、イーロン・マスク氏は
当初のTwitterの投稿閲覧回数について
・認証済みアカウント
(有料アカウント)
6000件
・非認証アカウント
(無料アカウント)
600件
の制限がされたことを
日本時間の7月2日午前2時にツイートされていました。
しかし、その約1時間半後に
・認証済みアカウント(有料アカウント)
8000件
・非認証アカウント(無料アカウント)
800件
に増加した旨のツイートをされていました。
正直たいした増加ではない
気がしてしまいますが…
そしてその後、日本時間の午前6時49分に
・認証済みアカウント(有料アカウント)
10,000件
・非認証アカウント(無料アカウント)
1,000件
とさらに増加したことをツイートされていました!
なんかどんどん増加ツイートが
雑になってきてないすか?w
制限の内容は、
ツイッターの投稿を閲覧できる回数についてで、
公表後に2度、更新されました。
認証済みのアカウントでは
1日あたり1万件まで、
認証されていないアカウントで1000件まで、
作成されたばかりの認証されていないアカウントは
500件までとなっています。
引用元:日テレNEWS
今後も閲覧回数制限に
新たな動きが出てきそうな感じがしますので、
また情報が入り次第、追記をしていきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは次回もまた
よろしくどうぞ!!
コメント